三宅の想い
2025.02.05漢方食養療法とは
医者と薬だけでは慢性疾患は治せない
一般的に薬が病気を治すと考えられがちですが、
これは大きな間違いです。
薬は病気の進行を抑え、
病菌を弱める力(ただし副作用覚悟)を持つだけで、
病気を根絶する力を持っているわけではありません。
医者に関しても同様で、
急性症状時は本当に必要ですし、
診断をいただく事で、
不安も取り除けてもらえる方もいらっしゃるようですが、
一方慢性疾患に関しては治す事はできません。
それを証拠に年々調剤薬局で処方されている薬の量が
増えてくるのは何故なのでしょう?
治ってないから数が増えてくるのは明白ですね。
実際の店頭でも
病気に勝った方の特徴は、
自然治癒力、体力が充分な方なのです。
すなわち生きる力が病気を克服するのです。
この生きる力そして身体は
私たちの日常の食物から
生み出されます。
現代医学は感染症は治せても、
非感染症は治癒できません。
生活習慣病と言われるものは、
ご存じのとおり非感染症です。
つまり現代医学では生活習慣病は治せないのです。
生活習慣病の原因には
ストレス、運動不足、食生活の不備等
があげられます。
食生活の不備に関しては、
「自分は大丈夫」と思い込んでる方も
いらっしゃると思います。
しかし、実際にそういう方に尋ねると、
栄養失調を起こしている野菜、
ファストフード、人工甘味料、
食べ物の形のように見える化学薬品、
食品添加物などに対して
「知らなかった」という方が多いものです。
命の源は、日光と空気と水と
それらの結晶である食物です。
それも
本来の自然が育んでいるものが
人体にはよいのです。
何千キロ離れた遠隔地の産物、季節はずれの物、
化学肥料や殺虫剤を多く使った人工栽培物は
本来不自然な物なのです。
確かに現代社会では、自然の物を食べるのは
困難になりつつあります。
でも「旬」のものを多く食べるように
心がけましょう。
そして仕方なく入ってくる物質は
排毒を意識する、または
排毒できる体作りをしましょう。
食生活は本当に重要な要素です。
逆に言えば、食生活の改善により
慢性疾患に対して
相当の効果が期待できます。
漢方食養療法は非常に価値あるものです。